普及版 字通 「嚥」の読み・字形・画数・意味


19画

[字音] エン
[字訓] のむ

[字形] 形声
声符は燕(えん)。〔釈名、釈形体〕に「物を嚥むなり。~頤下、纓(頸)理(頸の筋)の下に在るなり」とあり、咽が名詞的であるのに対して、嚥は動詞的な語である。

[訓義]
1. のむ、のみこむ、のみ下す。
2. のど。

[古辞書の訓]
名義抄〕嚥 ムス 〔立〕嚥 ムス・ノム

[語系]
嚥yanは咽yen、噎yet、iekと声義近く、一系の語。

[熟語]
嚥下嚥気嚥日嚥嚼嚥漱嚥息嚥唾
[下接語]
餓嚥・緩嚥・坐嚥・嗽嚥・頓嚥・幽嚥

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む