嚬(読み)くちひそむ

精選版 日本国語大辞典 「嚬」の意味・読み・例文・類語

くち‐ひそ・む【嚬】

  1. 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 にがにがしく思って口がゆがむ。にがにがしく思う顔つきをする。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
    1. [初出の実例]「姫宮の御心を、あやしくひがひがしくもてなし給ふを、もどきくちひそみ聞こゆ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)総角)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む