精選版 日本国語大辞典 「嚬」の意味・読み・例文・類語
くち‐ひそ・む【嚬】
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 にがにがしく思って口がゆがむ。にがにがしく思う顔つきをする。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
- [初出の実例]「姫宮の御心を、あやしくひがひがしくもてなし給ふを、もどきくちひそみ聞こゆ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)総角)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...