四も五も(読み)シモゴモ

デジタル大辞泉 「四も五も」の意味・読み・例文・類語

(下に打消しの語を伴って用いる)なんでもかでも。なにもかも。
「―構はぬ男ども」〈浮・諸艶大鑑・八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「四も五も」の意味・読み・例文・類語

し【四】 も 五(ご)

  1. ( 下に打消の語を伴って用いる ) なんでもかでも。なにもかも。どうもこうも。
    1. [初出の実例]「四も五も構はぬ男ども、遣手もしからず、禿も眠らず」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む