四乳(読み)よつぢ

精選版 日本国語大辞典 「四乳」の意味・読み・例文・類語

よつ‐ぢ【四乳】

  1. 〘 名詞 〙 乳房の痕の四つある猫の皮。三味線の皮に用いて珍重する。また、その三味線。
    1. [初出の実例]「うつつなや四つ乳に成します鏡〈専仰〉」(出典:俳諧・焦尾琴(1701)頌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む