焦尾琴(読み)ショウビキン

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「焦尾琴」の意味・読み・例文・類語

しょうび‐きんセウビ‥【焦尾琴】

  1. 〘 名詞 〙 ( 後漢の蔡邕(さいよう)が、呉人の桐を焼く音をきき、その良材である事を知り、その桐材で尾部の焦げたままの琴の名器を作ったという故事から ) 琴(きん)の名器の名。転じて、琴の異称。焦尾。焦尾の琴。そうびきん。〔黒本本節用集(室町)〕 〔後漢書‐蔡邕伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む