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四国遍路 シコクヘンロ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

四国遍路

真言宗の開祖弘法大師空海が四国八十八カ所で修行したことが始まりと伝わる。その後、修行僧を中心に、大師の足跡を巡拝するため霊場を巡るようになり、江戸時代に庶民にも広まった。近年は、心のよりどころを求めたり自分と向き合ったりするために来る人も多い。常に大師が共にいてくれることを意味する「同行二人」の言葉が、装束や笠にあしらわれている。

(2016-11-26 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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