デジタル大辞泉 「四季亜紀子」の意味・読み・例文・類語 しきあきこ【四季・亜紀子】 五木寛之の小説。4人姉妹のそれぞれの人生を描く連作「四季シリーズ」の最終作。社会運動から政治活動へ身を投じるようになる三女亜紀子を主人公とする。平成12年(2000)刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例