デジタル大辞泉 「四季波留子」の意味・読み・例文・類語 しきはるこ【四季・波留子】 五木寛之の小説。4人姉妹のそれぞれの人生を描く連作「四季シリーズ」の第2作。離婚して実家に戻った長女波留子を主人公とする。昭和62年(1987)刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例