精選版 日本国語大辞典 「四摂法」の意味・読み・例文・類語
し‐しょうぼう‥セフボフ【四摂法】
- 〘 名詞 〙 =ししょう(四摂)[ 一 ]
- [初出の実例]「布施、愛語、利行、同事の四摂法行」(出典:栂尾明恵上人遺訓(1238))
- [その他の文献]〔勝鬘経‐十受章〕
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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