四根本煩悩(読み)しこんぽんぼんのう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「四根本煩悩」の意味・わかりやすい解説

四根本煩悩
しこんぽんぼんのう

仏教用語。一般の煩悩もととなる煩悩を根本煩悩といい,特に唯識説では,そこに4種あるとする。すなわち,仏教の説く真理に無知である我痴 (がち) ,存在には主体としての我があると誤認する我見 (がけん) ,我があるとしておごり高ぶる我慢 (がまん) ,我にとらわれて執着する我愛 (があい) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む