四難(読み)シナン

デジタル大辞泉 「四難」の意味・読み・例文・類語

し‐なん【四難】

仏に出会い、仏法を信じるまでの4種の困難。値仏難・説法難・聞法難・信受難。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「四難」の意味・読み・例文・類語

し‐なん【四難】

  1. 〘 名詞 〙 仏語
  2. 仏にあって教えを聞いても信ずることのむずかしさを数えあげて四種としたもの。値仏難・説法難・聞法難・信受難。〔法華義疏(7C前)〕
  3. 菩薩修行にそなわる四種の難。背己利行難・行相唯苦難・処経諸有難・時劫無量難。〔大明三蔵法数‐一六

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む