回し団扇(読み)まわしうちわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

回し団扇
まわしうちわ

相撲で,行司が勝負の判定を訂正するため一度上げた団扇 (うちわ) をおろさずにそのままぐるりと回してもう一方の力士を勝ちとすること。あとの団扇に誤りがなければ差し違いにならないが,行司にとって恥とされている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android