因地(読み)インジ

精選版 日本国語大辞典 「因地」の意味・読み・例文・類語

いん‐じ‥ヂ【因地】

  1. 〘 名詞 〙いんい(因位)
    1. [初出の実例]「此実智之理、唯諸仏与釈迦仏、乃能究尽、其余因地諸解、非其分故、云不須復説」(出典法華義疏(7C前)方便品)
    2. 「われもと因地(インジ)にありしとき」(出典:三帖和讚(1248‐60頃)浄土)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む