因地(読み)インジ

精選版 日本国語大辞典 「因地」の意味・読み・例文・類語

いん‐じ‥ヂ【因地】

  1. 〘 名詞 〙いんい(因位)
    1. [初出の実例]「此実智之理、唯諸仏与釈迦仏、乃能究尽、其余因地諸解、非其分故、云不須復説」(出典法華義疏(7C前)方便品)
    2. 「われもと因地(インジ)にありしとき」(出典:三帖和讚(1248‐60頃)浄土)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む