精選版 日本国語大辞典 「図す」の意味・読み・例文・類語
ず‐・すヅ‥【図】
- 〘 他動詞 サ行変 〙
- ① 絵として描く。
- [初出の実例]「再び大曼陀羅を図して大壇場を儲く」(出典:今昔物語集(1120頃か)六)
- ② 意図する。はかる。
- [初出の実例]「坐禅はなにごとをか図する」(出典:正法眼蔵(1231‐53)古鏡)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...