国の主(読み)くにのあるじ

精選版 日本国語大辞典 「国の主」の意味・読み・例文・類語

くに【国】 の 主(あるじ)

  1. 一国支配者天子天皇。元首。
    1. [初出の実例]「さすが我朝は辺地粟散の境と申しながら、天照大神の御子孫、国のあるじとして」(出典:平家物語(13C前)二)
  2. 領国統治者国守大名
    1. [初出の実例]「世守を国のあるじとし、正儀を左の臣下とす」(出典:叢書本謡曲・正儀世守(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む