国力鉱山(読み)こくりきこうざん

日本歴史地名大系 「国力鉱山」の解説

国力鉱山
こくりきこうざん

字日吉(ひよし)の常呂川沿いにあった鉱山。主要道道北見―常呂線沿いで、通称鉄山(てつざん)。鉄・マンガンを産出し、鉱石品位は鉄三一―四〇パーセント、マンガン九―一五パーセントといわれる。鉱床の発見は明治末期といわれ、昭和一六年(一九四一)針田鉱業の所有となり、同一九年国力鉱山として採掘が開始された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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