国定村(読み)くにさだむら

日本歴史地名大系 「国定村」の解説

国定村
くにさだむら

[現在地名]東村国定

村の中央を早(はや)川が南流し、東・西国定の集落がある。東国定の東を岡登(おかのぼり)用水が南流し、吾妻道が通る。北は間野谷(あいのや)村・曲沢(まがりさわ)村(現赤堀町)、南は田部井(ためがい)村・上田(かみだ)村。永禄一三年(一五七〇)三月二二日に赤堀上野守に与えられた地の一つに「国さた村」がある(「上杉輝虎判物」赤堀文書)。

寛文郷帳では田方一五九石余・畑方二〇石余、旗本松波領。寛文一一年(一六七一)の岡上開拓絵図(片山家蔵)に一万八千八一一坪とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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