国民兵役(読み)コクミンヘイエキ

デジタル大辞泉 「国民兵役」の意味・読み・例文・類語

こくみん‐へいえき【国民兵役】

旧兵役の一種常備兵役補充兵役とを終えた男子が服する第1国民兵役と、常備兵役・後備兵役・補充兵役および第1国民兵役に属さない、満17歳以上45歳以下の男子が服する第2国民兵役とがあった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「国民兵役」の意味・読み・例文・類語

こくみん‐へいえき【国民兵役】

  1. 〘 名詞 〙 旧兵役の一種。常備兵役を終えた者、および軍隊教育を受けた補充兵で補充兵役を終えた者が服する第一国民兵役と、常備兵役、補充兵役、および第一国民兵役にない、一七歳から四五歳までの者が服する第二国民兵役とがあった。
    1. [初出の実例]「国民兵役は分て第一国民兵役第二国民兵役とす」(出典:徴兵令(明治二二年)(1889)第六条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む