事典 日本の地域遺産 「国鉄バス第1号車」の解説
国鉄バス第1号車
「鉄道記念物」指定の地域遺産。
国内に現存する最古の国産バス。岡崎―多治見線は、1930(昭和5)年12月旧鉄道省(のちの国鉄)が全国で初めて、営の乗り合い自動車として運行を始めた路線
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...