路線(読み)ロセン

デジタル大辞泉の解説

ろ‐せん【路線】

交通機関の、ある地点から他地点に至る道筋。「航空機の路線を開く」
団体や組織などの運動の基本方針。「協調路線に変更する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ろせん【路線】

自動車・鉄道・航空機が運行される経路を線として表示したもの。海上運送では航路という。
始点から経過地を通り終点にいたる道路の位置を示す線。
政党などの掲げる運動の方向。 「反核平和-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ろ‐せん【路線】

〘名〙
① 一地点から他の地点に達する道路、鉄道、自動車などの道筋。
※地方官会議日誌‐六・明治八年(1875)六月二七日「路線の起る処と其達する地位等を」
② ある組織・団体などで、目標に向けての運動方針や方向。
※日本の思想(1961)〈丸山真男〉二「小林秀雄ら『文学界』主流の路線に思想的に一層接近する」

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