共同通信ニュース用語解説 「国際交流協会」の解説
国際交流協会
国内に住む外国人と地域住民の相互理解や、多文化共生を進めるための団体。全国の協会を支援する自治体国際化協会(東京)によると、都道府県と政令指定都市に計62あり、多くは公益財団法人。外国人にとって行政よりも身近な相談窓口になっていることが多い。交流イベントや情報発信のほか、外国人向けの日本語教室や生活相談を手掛けている団体もある。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
北大西洋にある世界最大の島。デンマーク自治領。中心地はヌーク(旧ゴートホープ)。面積217万5600平方キロメートルで、全島の大部分は厚い氷に覆われている。タラ・ニシンなどの漁業が行われる。グリーンラ...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新