国際法定計量機関(読み)こくさいほうていけいりょうきかん

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

国際法定計量機関
こくさいほうていけいりょうきかん
Organisation Internationale de Mtrologie Lgaleフランス語
International Organization of Legal Metrology英語

計量器の使用から生じる技術上・行政上の諸問題を国際的に解決することを目的として1955年に22か国の参加で設立された条約機関。略称OIML。取引や証明に使用される各種計量器の構造、性能、検査方法などについての国際勧告を作成することがおもな仕事である。日本は1961年(昭和36)にこの条約に加盟した。事務局(BIML:Bureau international de Mtrologie lgale(フランス語)、International Bureau of Legal Metrology(英語))はパリにある。[小泉袈裟勝・今井秀孝]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

KPI

KPIとはkey performance indicator の略で、企業目標の達成度を評価するための主要業績評価指標のことをいう。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android