精選版 日本国語大辞典 「国隣」の意味・読み・例文・類語
くに‐どなり【国隣】
- 〘 名詞 〙 国と国とが隣り合っていること。隣国。また、隣国の者。
- [初出の実例]「『身どもはそなたの、となりのものじゃが』『やあ、身共は見た事がないが』『尤じゃ、国どなりでおじゃる』」(出典:虎明本狂言・餠酒(室町末‐近世初))
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新