土佐文旦

デジタル大辞泉プラス 「土佐文旦」の解説

土佐文旦

高知県土佐市で生産される柑橘類。実は500~600g程度で、文旦としては小さめ。果皮は黄色で艶があり、香りがよい。果肉ジューシーで、爽やかな甘みと独特の苦味がある。高知農事試験場園芸部長の渡辺恒男氏が、1929年に鹿児島県から導入した「放元文旦」の苗が定着し、県下に広まったもの。1959年に「土佐文旦」に名称統一。品種は明らかではなく、「放元文旦」の名はその苗が鹿児島県の法元氏宅に植えられていたことに由来する。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む