土用照(読み)どようでり

精選版 日本国語大辞典 「土用照」の意味・読み・例文・類語

どよう‐でり【土用照】

  1. 〘 名詞 〙 夏の土用頃の強い日照り。また、そのためにあたりが乾いてむんむんすること。豊作の予兆とされる。
    1. [初出の実例]「拙者共がたまたま六月の土用照(どようテリ)を見込にあたごさま参仕ますれば」(出典浮世草子・西鶴伝授車(1716)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む