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在外被爆者

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

在外被爆者

広島・長崎で被爆した後、母国に帰国したり移住したりした人。厚生労働省によると昨年3月現在、33の国・地域に4284人(韓国3002人、米国952人、ブラジル146人など)。日本政府は「被爆者の権利は海外では失われる」として被爆者援護法の枠外に位置づけ、被爆者健康手帳の取得や諸手当の支給をめぐって各地で訴訟が相次ぎ、国や自治体側の敗訴が続いた。法改正などを経て現在、3286人が法に基づく手当を受給している。

(2016-05-17 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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