地北園城跡(読み)ちきたぎおんじようあと

日本歴史地名大系 「地北園城跡」の解説

地北園城跡
ちきたぎおんじようあと

[現在地名]伊万里市大坪町字地北

いま岳の麓標高四〇メートルの小高い丘で、頂上に山王・祇園両社が祀られ、その北側に塁跡が残る。南麓には伊万里川が西流。地北氏の居城跡で、永徳四年(一三八四)二月二三日の下松浦住人等一揆契諾状案(松浦山代家文書)署名の中に「 若狭守助」がある。

登り口に逆修慶長板碑・六道板碑・肥前鳥居が立っている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む