精選版 日本国語大辞典 「小祥忌」の意味・読み・例文・類語 しょうしょう‐きセウシャウ‥【小祥忌】 〘 名詞 〙 ( 「祥」は凶服から吉服に着かえる意 ) 人の死後満一年目の命日の法要。一周忌。小祥。[初出の実例]「茲逢二小祥忌一追厳二修冥福一」(出典:東海一漚別集(1375頃)朝倉徳岩居士小祥忌拈香) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例