地域間連系線(読み)チイキカンレンケイセン

デジタル大辞泉 「地域間連系線」の意味・読み・例文・類語

ちいきかん‐れんけいせん〔チヰキカン‐〕【地域間連系線】

沖縄電力を除く9電力会社一般送配電事業者)の供給区域間を常時接続する送電線および交直変換設備。これによって、事業者間の電力融通が可能になる。地域間連系設備。→連系線

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む