地獄狭間(読み)ジゴクハザマ

デジタル大辞泉 「地獄狭間」の意味・読み・例文・類語

じごく‐はざま〔ヂゴク‐〕【地獄狭間】

城壁の塀と石垣との接する所に掘り抜いた、弓矢鉄砲を打ち出すための四角の穴。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「地獄狭間」の意味・読み・例文・類語

じごく‐はざまヂゴク‥【地獄狭間】

  1. 〘 名詞 〙 城壁の塀と石垣との接する所に設けた四角の穴で、弓矢、鉄砲を打ち出す口。
    1. [初出の実例]「塀と石垣との境に、四角なる穴をほりぬきてあるを地獄狭間とて、彼穴より弓鉄を打出す由」(出典:随筆・蜑の焼藻の記(1798)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む