地瘤(読み)じこぶ

精選版 日本国語大辞典 「地瘤」の意味・読み・例文・類語

じ‐こぶヂ‥【地瘤】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 高く丘状をなした土地
  3. 山の下をいう。
    1. [初出の実例]「春風もまださむっこき里 爰かしこ地(チ)こぶの雪のきへやらず〈ろっぽうもの目には、てうちんを火事玉子と見、月をほしのおやぢと見て、山をちこぶとなん〉」(出典:俳諧・やつこはいかい(1667))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む