坂ノ新屋町(読み)さかのしんやちよう

日本歴史地名大系 「坂ノ新屋町」の解説

坂ノ新屋町
さかのしんやちよう

[現在地名]奈良市阪新屋さかのしんや

南は油坂あぶらさか町で、「奈良曝」に「町役廿七軒。百性方。油坂より北へ入町を云。油坂の新屋敷と云心か」と記す。南都七郷の一である穴口あなくち郷のうちに「坂北ノツラ(大乗院雑事記)とみえるのは符坂ふさか(油坂)北部で、当町や高天市たかまいち町にあたり、中世は興福寺寺務の支配下にあった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む