垂れ伏す(読み)たれふす

精選版 日本国語大辞典 「垂れ伏す」の意味・読み・例文・類語

たれ‐ふ・す【垂伏】

  1. 〘 自動詞 サ行四段活用 〙 頭をたれ、うつむく。また、うちしおれる。
    1. [初出の実例]「れ臥て文を見るに」(出典今昔物語集(1120頃か)一九)
    2. 「池尼御前の垂伏(タレフシ)申さるるに依って。死罪を宥められ」(出典:源平盛衰記(14C前)四六)

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