精選版 日本国語大辞典 「垂線の足」の意味・読み・例文・類語 すいせん【垂線】 の 足(あし) 直線、または平面の垂線がその直線、または平面と交わる点。垂足。[初出の実例]「直角の頂点Aから対辺に下した垂線の足をDとすると」(出典:零の発見(1939)〈吉田洋一〉直線を切る) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例