精選版 日本国語大辞典 「垂葉」の意味・読み・例文・類語
しだり‐は【垂葉】
- 〘 名詞 〙 たれ下がった葉。しだれ葉。
- [初出の実例]「みわそそぐみつのかしはのしだりはのながながしよをいはひきにけり〈長明〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二九)
しずり‐はしづり‥【垂葉】
- 〘 名詞 〙 垂れ下がった葉。しだれた葉。しだれは。しだりは。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...