…砺波平野は傾斜が比較的緩やかで水も得やすいことから早くから開発が進み,庄川の旧河道を利用した灌漑用水路が網目状に発達し,豊かな水田農村が形成された。砺波平野の農家は垣入(かいによ)(垣内)と呼ばれる屋敷林に囲まれ,相互に100~200m内外の間隔をおき,日本で最も典型的な散居村(散村)を形成している。砺波散居村の起源については諸説あるが,中世の扇状地面の荒蕪地開墾に起源するものと考えられている。…
※「垣入」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...