垣根草(読み)かきねぐさ

精選版 日本国語大辞典 「垣根草」の意味・読み・例文・類語

かきね‐ぐさ【垣根草】

  1. 〘 名詞 〙 垣根そばに生える草。
    1. [初出の実例]「おそろし鬼の醜(しこ)草に、へだつる中のかきねぐさ、力草なく泣きかはす心ぞおもひやられたる」(出典浄瑠璃・用明天皇職人鑑(1705)道行)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む