コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

埋経 マイキョウ

大辞林 第三版の解説

まいきょう【埋経】

( 名 ) スル
後世に伝えるため、経典を経筒に入れるなどして寺院などの地中に埋めること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の埋経の言及

【納経】より

…ところが最近では,仏前で経巻も読まずに判をもらって歩く納経や,納経札を堂舎にはる納経がおこなわれている。納経の方法にも寺に奉納する納経のほかに,書写の経巻を聖地に埋納する埋経もあったが,まれには書写経巻を池に沈めたり,水に流すものもあり,納経が経巻の保存のためでないことがわかる。【五来 重】。…

※「埋経」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

埋経の関連キーワード每・埋・妹・昧・枚・毎・米・邁藤原道長熊野信仰峰入り納経経塚経典願文瓦経後世寺院

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

埋経の関連情報