城崎村(読み)じようざきむら

日本歴史地名大系 「城崎村」の解説

城崎村
じようざきむら

[現在地名]野津町八里合はちりごう 城崎

塩柏しおがしわ村の南、臼杵うすき川の西岸にある。応安七年(一三七四)一〇月二三日造立の備後尾びごおの宝塔銘に「上城崎後藤太郎」「下城崎衛門四郎」の名がみえる。慶長二年(一五九七)の野津院検地帳写(渡辺家文書)には城崎村が塩柏村など三ヵ村分と一括された一冊が含まれ、村位は下。同一一年の惣御高頭御帳に村名がみえ、高一四石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む