執啓(読み)しっけい

精選版 日本国語大辞典 「執啓」の意味・読み・例文・類語

しっ‐けい【執啓】

  1. 〘 名詞 〙 意見書などを取り次いで奏上すること。執奏(しっそう)。しゅうけい。
    1. [初出の実例]「諸事追執啓如此」(出典:九条家本延喜式裏文書‐康保三年(966)八月三日・清胤王書状)

しゅう‐けいシフ‥【執啓】

  1. 〘 名詞 〙しっけい(執啓)色葉字類抄(1177‐81)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む