基線長(読み)きせんちよう,きせんちょう

カメラマン写真用語辞典 「基線長」の解説

基線長

 レンジファインダー距離計カメラで、距離計窓の中心とファインダー窓の中心の間の距離を言う。この基線長が長いと、望遠レンズ側での測距精度がとくに向上する。とはいえ重要なのは有効基線長。これは基線長にファインダー倍率をかけ算したもの。たとえば、基線長が60mmでファインダー倍率が0.75倍であれば、有効基線長は45mmということになる。いくら基線長が長くても、ファインダー倍率が小さいと有効基線長は短くなり、それだけ測距精度が低下する。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む