カメラマン写真用語辞典 「基線長」の解説 基線長 レンジファインダー(距離計)カメラで、距離計窓の中心とファインダー窓の中心の間の距離を言う。この基線長が長いと、望遠レンズ側での測距精度がとくに向上する。とはいえ重要なのは有効基線長。これは基線長にファインダー倍率をかけ算したもの。たとえば、基線長が60mmでファインダー倍率が0.75倍であれば、有効基線長は45mmということになる。いくら基線長が長くても、ファインダー倍率が小さいと有効基線長は短くなり、それだけ測距精度が低下する。 出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報 動物看護師募集 大田区上池台 休暇・報酬優遇 上池台動物病院 東京都 大田区 月給22万円~30万円 正社員 クリニック小児外来の准看護師 時給1,660円/勤務日数応相談 医療法人としわ会 愛知県 名古屋市 時給1,660円 アルバイト・パート Sponserd by