堀新田村(読み)ほりしんでんむら

日本歴史地名大系 「堀新田村」の解説

堀新田村
ほりしんでんむら

[現在地名]茅野市湖東(こひがし) 堀

南大塩(みなみおおしお)村の北東部にあり、大門(だいもん)道(善光寺道)と渋の湯道(しぶのゆみち)の分岐点で、北山浦(きたやまうら)における交通上の要路にあたっている。南大塩村を親村として開発されたが、その年代については明確でない。延享元年(一七四四)堀の人が先祖からの申し伝えを書き記した昔物語覚や、「諏訪郡諸村並旧蹟年代記」の記事及び堀新田を中心とする水利慣行からみて、寛永一一年(一六三四)から同一五年の間に成立したとみられている(湖東村史)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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