堀谷村(読み)ほりやむら

日本歴史地名大系 「堀谷村」の解説

堀谷村
ほりやむら

[現在地名]浜北市堀谷

麁玉あらたま郡に所属。灰木はいのき大平おいだいら両村の北、観音かんのん山の南麓丘陵に立地する。文禄五年(一五九六)五月一七日の吉右衛門公方役鍛冶炭手形写(堀谷区有文書)によれば、豊臣系大名の堀尾吉晴領時代、堀谷村百姓中に対し一ヵ月に鍛冶炭「壱だん壱表半」の公方役(年貢)を課されていた。同じく堀尾領であった慶長三年(一五九八)には夫役として一ヵ月に鍛冶炭五俵半を課されていた(同文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む