堂島新地中三丁目(読み)どうじましんちなかさんちようめ

日本歴史地名大系 「堂島新地中三丁目」の解説

堂島新地中三丁目
どうじましんちなかさんちようめ

[現在地名]北区堂島(どうじま)二―三丁目

単に堂島中三丁目ともいう。堂島新地中二丁目の西に延びる両側町で、田蓑橋(たみのばし)筋に至る二町分。大坂三郷天満組に属し、元禄一三年(一七〇〇)三郷水帳寄帳では屋敷数二三・役数二三役で、うち惣年寄多米由悦分・年寄分各一役が無役。当時多米の屋敷があったらしい。文化一一年(一八一四)・天保六年(一八三五)には播磨三日月藩・越前丸岡藩の蔵屋敷があった(大坂袖鑑)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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