堯風(読み)ぎょうふう

  • ぎょうふう ゲウ‥

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (「堯風舜雨」「舜日堯風」などの形で) 古代中国の聖天子、堯と舜の二帝の仁徳があまねく行きわたったことを、風雨の恵みや、日が輝き風の静かなことにたとえていう語。転じて、天の恵みの順調な、太平の世のさまにいう。
※実隆公記‐文明七年(1475)正月朔日「天顔快晴、舜日影明堯風声静、万国無為之春」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ソーシャル・ディスタンシング

感染症の予防戦略の一つで、有効な治療薬や予防薬などがない重大な感染症が国や地域に侵入した場合に、人の移動や社会・経済活動に制限を加えて、人同士の接触を減らす取り組みのこと。例えば、学校・保育施設の一時...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android