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仁徳(読み)ジントク

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

仁徳 にんとく

?-? 平安時代前期の僧。
円珍の叔父。最澄の門弟光定(こうじょう),円仁(えんにん)らとともに,弘仁(こうにん)14年(823)最澄一周忌法会(ほうえ)の講師(こうじ)・複講師となった高僧位者に名をつらねている。天長5年(828)15歳の円珍を初代天台座主(ざす)義真に託した。讃岐(さぬき)(香川県)出身。俗名は和気宅麻呂(わけの-やかまろ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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