塗垂(読み)ぬりたれ

精選版 日本国語大辞典 「塗垂」の意味・読み・例文・類語

ぬり‐たれ【塗垂】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ぬりだれ」とも ) 土蔵からひさしを出して塗家(ぬりや)にしたもの。〔易林本節用集(1597)〕
    1. [初出の実例]「西北にならべる塗垂の間に一株の柳あり」(出典:俳諧・類柑子(1707)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む