塩剥き(読み)しおむき

精選版 日本国語大辞典 「塩剥き」の意味・読み・例文・類語

しお‐むきしほ‥【塩剥・汐剥】

  1. 〘 名詞 〙 アサリハマグリバカガイなどを生きている時にむきみにすること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「あむき身屋のからかひ爺が荷を下(おろ)したっけ、其溜水だらう、汐(シホ)むき爺め、でえなし水だらけにした」(出典滑稽本・四十八癖(1812‐18)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む