塩屋艶二(読み)しおや えんじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「塩屋艶二」の解説

塩屋艶二 しおや-えんじ

?-? 江戸時代後期の戯作(げさく)者。
江戸の人。寛政12年(1800)遊里の噂(うわさ)話を題材にした洒落(しゃれ)本「南門鼠(みなとねずみ)」を発表するが,幕府より絶版処分をうけた。のち洒落本「匂ひ嚢(においぶくろ)」「鼠帰(ねずみがえし)」などをあらわす。別号に塩屋主人,塩屋色主(いろぬし),紫(むらさきの)色主。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む