塵積もりて山となる(読み)ちりつもりてやまとなる

精選版 日本国語大辞典 「塵積もりて山となる」の意味・読み・例文・類語

ちり【塵】 積(つ)もりて山(やま)となる

  1. ( 「大智度論‐九四」の「受此業果報則難度、譬如微塵山難上レ得移動」による ) ごくわずかなものでも数多く積み重なれば高大なものになるということのたとえ。塵も積もれば山となる。
    1. [初出の実例]「妄執の雲の、塵積もって、山姥となれる、鬼女が有様」(出典:謡曲・山姥(1430頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む